■夢書庫■ 〜簡単ヒロイン設定〜 *狐火のモノノ怪だが、“理”が無い為に退魔の剣が反応しない。 *本来は二尾の子狐。普段は人間の少女の姿に変化している。 *お戻りはブラウザバックでお願いします。 *新しモノにはがつきます。 *時系列通りではありません。説明文をご参考にどうぞ〜 |
【 夢小説 】 | ||
薬売り「…さん、ですね」 |
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■挑戦中 「日本の道具で15のお題」 | ||
01.折り鶴ふたつ | 薬売り | 「褒めているのに…」初めての折り紙。 |
02.通い扇 | 薬売り | 「……拗ねてるの?」「どうだかね」 |
03.黒い鏡 | 薬売り | 「遠回りでも…別の道を選べば、良かった」 |
04.籠目籠目 | 薬売り | 「玉葱を与えたのが、まずかったか…」 *『のっぺらぼう』本編後。 |
05.仮面の下は | 薬売り | 「サンマの頭も信心から、って言うの」 *『のっぺらぼう』本編前。 |
06.沈む簪 | 薬売り | 「ヒトは己と違う存在に畏怖を抱き、差別し、蔑む」 *『海坊主』第一幕内。 |
07.折れた櫛の歯 | 薬売り | 「そもそも、狐の毛を梳く櫛じゃない」 ある日の、川辺での話。 |
08.千年香 | 佐々木兵衛 | 「血の匂いがする」 *『海坊主』第一幕内。名前変換なし |
09.格子をつかむ | 薬売り | 「少しくらい我侭を言ってもらえないと…俺としても困るんだが、ね」 |
10.賽の目 | 柳幻殃斉 | 「お主はあやかしのようだが、害は無さそうだ」 *『海坊主』よりも前。 |
11.障子の隙間 | 薬売り | 「まったく…大人しくなったと思ったら。風邪をひいたらどうするんだか」 |
12.鈴の音が止むとき | 薬売りvs兵衛 | 「…確かに、馬鹿につける薬は流石の私も不得手でして」 *『海坊主』後。 |
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